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バーベキュー婚活パーティーの反省
バーベキュー婚活パーティーは楽しかったのですが、いいなと思った人には振られてしまいました。
落ち込んで休憩中です。おかずを煮込みながら、バーベキュー婚活パーティーの反省をします。
振られてしまった方は私より背の低い方だったのですが、メールを何回か交換した後、やはり自分より背の低い子がいいので、と断られてしまいました。
その方は寡黙ですがきびきび動いていらして、お手伝いをしているうちに気になって自分からアドレス交換をお願いしました。
解散後の二次会も一緒に行ったのですが、そこに同じくいた、私より背の低い人と仲良くなったそうです。
その背の低い女の子も、彼と楽しそうに話していました。
本当に身長だけの問題なら反省もしようがないですが、そうとは限らないのが婚活の難しさ。
その子と私を比べたときに、違いは身長だけでなく、華やかさと、余裕にある気がしました。
その女の子はふわふわのパーマで、笑顔が素敵な子でした。おそらく20代で、私よりも若く、あせりが少なそうな感じで、リラックスして彼に話しかけていました。
私は彼女よりも楽しそうにしていただろうか?答えはノーでした。何か会話を続けなければ、とあせっていました。
バーベキュー婚活パーティーで出会った方に振られた
バーベキュー婚活パーティーで出会った方に振られてしまい、落ち込んで婚活を休憩中です。おかずを煮込む間に、これまでの恋愛について振り返ります。
5年つきあった彼氏に2年前に振られた話は最初にしました。その前、大学時代の彼氏とも2年続きましたが、そのときも私が振られています。
振られてばっかりの私の問題点はどこにあったのかなあ・・・と考えると、どちらの場合も、彼との仲がギクシャクしだしたのは、私が彼に文句を言い始めたときでした。
最近ひんぱんに会えない、もう私への気持ちが冷めたんじゃないの?、私は結婚したいのに・・・、結婚しないんなら別れましょう。
今になって思えば、自分のことばかり考えて、全然相手のことを思いやれてなかったなあ。文句を言うときの私はきっと醜い顔をしていたでしょう。
結婚するお相手とは、色々決めることも多く、お互いの利害がぶつかることもあるでしょう。
そういうときに、相手のことを思いやれるようになりたいです。
決して文句をいう形ではない、二人とも幸せになれるような提案を今度は出来るようになりたい、と思いました。
さて、ここまででご飯が炊き上がりました。yahoo!お見合いのプロフィールにも書いたとおり、私は炊きたてご飯が大好きです!
これからどのように婚活していくかは、ご飯を食べてから考えます。
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