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この記事は2分で読めます設計さんとはLINEのやりとりを1週間ほど続け、後日お会いすることになりました。
正直LINEの内容は返信に困る内容もあり、やり取りを続けるのがちょっと大変でした。
その日あったことを日記のような内容で送るタイプの方でした。
出来るだけ開発さんの日記を読んだ感想を、ポジティブな感じでお送りするようにして、なんとかやり取りを続ける事1週間、やっと当日がやって来ました。
最寄り駅で待ち合わせをして、一緒にお店に向かいました。
予約をしてくださっていたようで、金曜日の夜でしたがスムーズにお店に入ることが出来ました。
予約してくださってありがとうございます。とお伝えすると照れた様子の設計さん。
メニューを選ばせてくださったり、飲み物がなくなりそうになると、次を進めてくださったりと、振る舞いが優しかったです。
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年上の方なのに、割り勘でした
おいしくご飯を食べて、お会計をしました。
ここは割り勘でした。年上の方だったので、ご馳走してくださるまではいかないものの、多めに払ってくださることを、こっそり期待していたのですが、、、違いました。笑
期待しちゃいけませんね、私がもっとその場を盛り上げられていなかった可能性も大いにあります。
その日は駅まで歩いて解散しました。そのあともLINEでのやり取りを繰り返して2回ほどお会いしたのですが、日記のようなLINEの内容に、返信することに疲れてしまい、返信をするのがだんだん億劫になってしまいました。
私の返信の回数が減り、向こうの連絡に対して、2回に1回程度しか返さなくなりました。
そうすると、自然に向うからもご連絡が来なくなっていきました。
今回は設計さんからの、日記LINEに疲れてしまったことが最大の原因だと考えます。
どんな内容でも返信が出来るコミュニケーション能力と忍耐力の向上が、今後の課題になりそうです。
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